第7ビル(WTC7)

提供: 911事件を検証する公開討論会Wiki
2011年1月31日 (月) 11:36時点におけるEditor (トーク | 投稿記録)による版 (事件当日の放送)

移動先: 案内検索

全般

きくちゆみさんの見解 菊池誠さんの見解 その他の方の意見
世界貿易センター第7ビルがなぜ小さな火災だけで6秒程度で全壊し、パウダー状になったのか。そのエネルギーはどこから?当日、BBCやCNNが、第7ビルの崩壊をフライング報道したのはなぜ?__________________________ WTC7については、爆発音が聞こえたというたぐいの証言はないのではないかな。爆発のように見えるという証言は多いでしょうが。大事な点は、内部では7時間燃えたということです。これが制御解体とは本質的に違います。仮に制御解体と最終段階が似ているとしても、そこにいたるプロセスはまったく違います。逆に言うと、制御解体なら、なにも7時間も待つ必要はないんです。WTC1,2に飛行機が突入してからでは、制御解体の準備は間に合いませんから、制御解体だとすれば、事前に爆発物をセットしているはずです。それを考える際、「見かけ上、何秒で崩壊したか」というのは端的に瑣末な問題で、最初にも書いたとおり、実際には7時間かけて崩壊したのだと認識することがだいじです。あの崩壊にそれなりに似た制御崩壊のビデオをさがすことはできますが、似ているのは「見かけ」だけです。制御崩壊はスタートしてから7時間もかかりません。「見かけの印象」で判断してはならないというのは、この問題の本質的な部分ですし、また「何秒だからおかしい」といったたぐいの主張に惑わされないためのポイントです。 第7ビルは火災で崩壊しないと思う。NISTの最終報告書や童子丸開さんのサイトをよく読んでみたいと思う。 英語が多いが、写真もサイト上で多いから参考になる。 "爆発があったという証言"が多い。
第7ビル崩壊のあのスピード、あの形での崩壊は、制御解体のような方法で爆発物を使わないと説明がつかないと思っている。 思うのは勝手だが、根拠がないなら単なる思い込みにすぎない。爆発物を使った制御解体なら、大きな爆発音が聞こえるはずだが、爆発音の証言はないのではないか。「爆発のようだ」という証言はあるが、音についてではないと思う。確認してほしい。最終プロセスが第7ビル崩壊の最終プロセスと似た制御解体映像を見つけることはできるが、それは第7ビルが制御解体であることを意味しない。制御解体には最終プロセスにいたるまでの準備過程があり、それは第7ビルのような長時間の火災ではない。したがって、全プロセスを通してみると、第7ビル崩壊は制御崩壊に「似ていない」。鉄骨構造の高層ビルの内部が7時間にわたって燃え続けた結果、崩壊が生じた。 WTC7は、制御解体の崩れ方に似ているが、「似ている」と「制御解体だ」の間には、超えるべき大きな谷が横たわっている。WTC7はぼろぼろになり、火災も発生しており、どうせ取り壊さざるを得ないのに、なぜわざわざ陰謀がばれる危険を冒して、たくさんの人が見ている前で制御解体する必要があるのか。蓋然性がない。
WTC7はツインタワーの崩壊による破片の直撃や大地震を上回る猛烈な縦揺れの影響で崩壊したとされている(8時間の火災も崩壊を早めたでしょう)。そういうことが起こりうることが防衛大学校の実験でたしかめられている。「実際に壊れた第7ビルでは、約10Gもの加速度が10秒間続いていたことになる。阪神大震災で記録された最大加速度は1Gにも満たなかったことを考えると、第7ビルに対してはいかに大きな加速度が発生したかが理解できる。すなわち、この大きな縦振動が第7ビルを襲い、一階部分が崩壊したことが十分に考えられる結果となった。」阪神大震災の10倍の振動と8時間の火災に耐えられるビルは、稀ではないだろうか。
残念ながら、爆破説の人が爆破しかありえないことを示さなくちゃだめなんですよ。

少なくとも、「爆弾を仕掛けるところにかなり無理がある」ことははっきりしているのだから、それを押してでも「爆破」と言いたければ、「この崩壊は爆破しかありえない」ことを示さなきゃ。 そうじゃないと「だって、爆弾を仕掛けられないでしょ」という話になるだけだから。

しかし、WTC崩壊は前代未聞の巨大ビル崩壊なんだから、「タワーよりかなり規模が小さい」ビルの例と比べるばかりでは、まったく話にならないのではないでしょうか。自重崩壊ということは、「規模」が本質的に重要なファクターでしょう。「小さいビルとは話が違う」というのは本質的だと思いますよ。 磯部さんは「スプリングバックを想定すれば、ほとんど抵抗なく壊れたとしてもおかしくはない」と言いたいのですよね、たぶん。きちんと示したことになってるかどうかはさておき。 それは3月に磯部さんに伺いましょう。

ビルは一般に数十年間にわたって使用するものなのですが(エンパイア・ステート・ビルは既に80年経っていますね)、そんな先の解体のことを考えて、爆薬を仕掛けておくかなあ。爆薬が劣化したり、火事で暴発したりすることは心配じゃありません?

普通の爆破解体は、ビルが空になってから(テナントがすべて出てから)爆薬を仕掛けるので、「仕掛けるのが大変」というわけではないんですよ。作業時間はかかりますが、何十年も前から準備したほうが得になるくらい、かかるわけではない。 また、爆破解体は爆薬だけで壊すのではなく、柱を切ったりします。これは、ビルが使われているあいだは無理ですよね

もちろん、絶対にそういうビルがないとは言いませんが

まあ、「爆破に見える」のはしかたないのではないでしょうか。 「見えた」というかたに、「見えるはずがない」とは言えません。それはそう見えたわけです。印象ですからね 「爆破に見える」は爆破の証拠でもなんでもないということです

爆破解体は特殊技能なので、どんな会社でもできるわけではありません。 有名なのがControled Demolition社です。 「ビル管理会社の系列会社」がたまたま爆破解体の技術を持っているというのは、あんまりありそうにないと思いますが?

WTCにはいろいろな会社や組織が入居していました。 爆破解体では、ビル内のいろいろな場所の柱を切ったり爆薬を仕掛けたりしなくてはならないんですよ。 爆破解体だったとすると、なにしろ超高層ビルなので、時間も人手もずいぶんかかります(制御解体の会社が、必要な人数と期間を見積もっています)。ビジネスアワーには作業できませんから、さらに大変な時間がかかりますね。

作業に必要な場所がすべて運良く「買収できる会社」が入居している場所だけだったというのは、どのくらいありそうなことでしょう

支払われた「保険金」なるものが、破壊に見合うものかどうか、調べてみるのもいいと思います______________________________________

商業ビルを建てるときには、いずれ取り壊して建て替えるのを見越して、制御解体するための爆薬を あらかじめ仕込んで建設する、と聞いたことがある。WTC1・2・7は、それに該当しないのか?私が、2001年当時のニュース映像かその後の引用映像を見て、まるで取り壊しの解体爆破のようだという印象をぬぐえないのはだからだ。それから、解体作業をするのは ビル管理会社の系列会社になることが多いだろう。ビル警備やメンテナンスの会社もグループで。つまり、それらを買収しておけば仕掛けて爆破もできるのじゃないか、と。

さて、ここからは ビルオーナー陰謀論だ。政府のつごうや政治的利益は二の次。建て替えたいビルがあるとする。誰かがビル襲撃してくるのなら、あわせて爆破崩壊しやすいようにしておこう。保険金は丸取りだ・・・。念のため、これを堅く信じてるのではない。 ビルに衝撃があれば墜ちやすいようにする技術的可能性はあるかな、と考えた。 壊したいビルがあればひょっとしてやるだろうか。(特に第7は・・離れていたし、1・2の影響で…とか信じにくい。)

ウキウキリークス陰謀編

イン おい、何とかフセインにケンカをふっかける口実はないかな。いくら爆撃で挑発しても反撃してこないから、このままじゃ戦争を仕掛ける口実がなくなっちゃうよ。

ボウ じゃあ、イスラムのテロリストの犯行をでっあげよう。リモートコントロールされた飛行機2機をWTCビルに突っ込ませて、ハイジャックされた旅客機だと言うんだ。

イン そりゃすごい。

ボウ それから、工作員の手でビルを二つ爆破解体する。

イン おいおい、飛行機を突っ込ませるだけで十分じゃないのか。

ボウ いや、そのビルだがね、アスベスト対策に金がかかって困ってるんだ。テロのついでに壊してしまえばアスベスト対策は必要なくなる。建て替えるにも保険がおりるから安上がりじゃん。

イン なるほど。

ボウ 爆薬は使い慣れた通常爆薬ではダメだ。誰も使ったこともなく、爆破実績もない、研究開発中のナノサーミットという新型爆薬を使わなくてはならない。そのために、セットは一からやる。必要な数㌧の爆薬をコンクリートをはがして柱に貼り付けてからまた塗装し直して隠し、全長数十kmの電線を見えないように張り巡らせるという大工事を、誰にも知られずに事前にしておかなくちゃな。

イン 何だってそんなややこしいことをするんだよ。爆弾でつぶしておいて飛行機のせいでつぶれたというより、爆弾でつぶしてテロリストの爆弾のせいだと言えばすむじゃないか。

ボウ 飛行機が突っ込んだ方が市民の怒りをかき立てるからな。それと、その後、ペンタゴンにミサイルをぶち込む。

イン どうしてそこまでするんだい。

ボウ WTCだけじゃ足りないんだ。ニューヨークでは飛行機を衝突させてそれが飛行機だったというんだが、こちらは巡航ミサイルをぶち込んで、飛行機だったと言うんだ。

イン それより飛行機を衝突させてそれが飛行機だと言った方が簡単じゃないか。

ボウ だめだ。しかも目撃者が多くてバレやすいけど、真っ昼間を選んで実行しなければならない。

イン なんだかよく分からないけど、それが必要ならそうしよう。

ボウ 次いで、ペンシルヴァニアの田舎で、ありもしない飛行機墜落を偽装する。WTCは崩れるビルで沢山の人に死んでもらって沢山死んだと言うんだが、こちらは飛行機は落ちなくて誰も死なないのに死んだと言うんだ。

イン テロリストをおだてて本当にハイジャックさせた方がリアルじゃないのか。

ボウ いや、理由を説明するのは難しいが、これしかないんだ。

イン わかったよ。いや、よくわからないけど、そうするよ。

ボウ これらの偽装のために、数百人の架空の犠牲者や、存在しない行方不明の搭乗員や飛行機について説明を創作するんだ。もちろん、その飛行機が実在したという飛行記録や航空会社の在籍記録もこしらえておくし、「そんな飛行機も仲間もしらねえ」なんていう作業員や航空会社員が出てこないように、念入りに完璧な口裏合わせをするんだ。それから架空の犠牲者の家族を演じる役者を数千人用意する。TVカメラに向かって架空の人物の思い出話をしてくれる近所の人も大量に養成する。もちろん全員シロートでなくてはならない。役者をつかったらバレるからな。そして、エキストラは役目が終わってもどこかに引っ越したりしないで、その家にずっと住んでもらう。そうしないと、いつ誰が調べに来るかわからんからな。あ、架空の犠牲者の生前の話をでっちあげる脚本家を雇わなければならないな。あと、架空の市民が生存していたことを示す住民票や納税記録もつくる。すると架空の納税によって数字が変わる予算や決算の書類も十年分ぐらい一から全部作り直しだ。ついでに、ハイジャックされた飛行機から家族に電話がかかったことにしよう。そのために大量の通信記録をでっち上げて、電話会社のコンピュータに侵入してデータを書き換えるんだ。手間の掛かる仕事や捜査の対象になりかねない危険な作業の連続だが、そうするんだ。

イン 「協力できない」と言い出す奴がいないかな。

ボウ そんな奴が一人でもいては謀略がオジャンだから、いないはずだ。仕上げに、飛行機が衝突していない、近くのビルを一つ爆破しておこう。

イン 一体、何のためにそんなに複雑にするんだ。手間がかかるばかりだろうに。

ボウ ともかく必要なんだ。

イン それでイラクに侵攻できるのかい。

ボウ いや、だめだ。テロの首謀者をかくまっているといって、まずアフガンに侵攻する。

イン アフガンだな。で、イラクへはどうやって。

ボウ そうさな、国連査察に協力しないとか、理屈はいろいろつけられるさ。

イン う~ん、そんなのでいいなら、それまでの謀略は何のために必要なんだい。

ボウ 説明しよう。たしかにイラクに侵攻するためならもっと簡単な謀略でいいだろう。しかもこれがバレたら関係者のクビが飛ぶぐらいでは収まらない。我々はへたをすると刑務所にぶち込まれるし、多分共和党は数十年にわたって政権を取れないだろう。だが、なに、「アスベスト処理費用の節約」と「ビルの建て替え費用の節約」のためなら、冒すべき危険であるにちがいない。

イン そうだな。それしかない。

ボウ ではさっそく、統合参謀本部、連邦航空局、ニューヨーク、ワシントンD.C.、消防局、三大テレビ局全部、架空の犠牲者の家族役1000人、その知人、子どもの学校の生徒や先生、会社の同僚や上役を演じる口の堅い素人、架空の住所地に指定された市町の役人、MI5、FBI、FEMA、NYPD、オサマ・ビンラディン、その他計画実行に必要な、おそらく10万人以上を組織する仕事に取りかかろう。イン 必要な予算は、下りるかどうか分からない保険金の数千倍に上るだろうけど、やるときはやるのがアメリカだよな。オッケー、パパにもできなかった大芝居を打ってみるよ。

童子丸氏は『9.11テロ疑惑国会追及』の194ページにNISTのWTC7崩壊シミュレートCGを紹介し、「事実とまるでかけ離れた」「もはや『全く別のビルの崩壊』としか言いようがない」と論評しているが、NISTはWTC7崩壊の「瓦礫を受け火災が発生した場合(=事実)」「火災のみの場合(≠事実)」の2パターンを紹介しており、氏が言及したのは後者であるため、事実と異なるのは当たり前。どうしてこんなに幼稚なことをするのか、それこそ「信じられません」。

事件当日の放送

きくちゆみさんの見解 菊池誠さんの見解 その他の方の意見
日本語情報は圧倒的に少ないです。有名な(こっけいな)BBCのフライング放送 911がアメリカ政府の自作自演だとして、それをBBCが事前に知らされていたと考えるのは、たしかにかなり滑稽。単なる誤報と考えるのが合理的[1]。911当日に数多くあった誤報のうち、これだけをことさら「陰謀の証拠」としてとりあげる理由はない。 WTC7の倒壊 (911陰謀論)」を参照のこと。

<BBCのフライング放送>については、それを陰謀と見る人には別の意味で<こっけい>のようだ。

===============

WTC7に関して陰謀論者が好んで参照する動画として、WTC7が倒壊する約20分前に、イギリスのBBC(英国放送協会)が「WTC7が倒壊した」と報道したニュースがある。たとえば、YouTubeの「BBC News Report about WTC7collapse is a hoax」でこのニュース画像を見ることができる。(文献3) 陰謀論者によれば、これはBBCに勤めるユダヤ人には、WTC7が倒壊することが事前に知らされていたことの証拠である。

しかし、単なる誤報と考えるのが合理的だろう。こうしたニュースは現場からの速報なので、情報が混乱していてもおかしくない。ウィキペディアの「アメリカ同時多発テロ事件」の項目によると、当時ほかにも以下のような誤報があったそうだ。

・ハイジャックされた飛行機の便名・航空会社の取り違え(12日未明に確定)

・被害者は6名死亡・約1000名負傷(1993年の爆破事件の数字。ビルの崩壊後「数千人の可能性」に)

・DFLP=パレスチナ解放民主戦線が関与(数十分後、ダマスカスの本部でスポークスマンが否定と報道) 国務省で自動車爆弾爆発(誤報。被害なし)

・ホワイトハウス、連邦議会付近で爆発(誤報。いずれも被害なし)

・ペンシルベニア州で墜落した飛行機はボーイング747(誤報。ボーイング757)

・11機の旅客機がハイジャックされ、数機が行方不明(誤報。4機以外にハイジャック機は存在しない。全米に飛行禁止令が出された後も連絡が行き届かず、飛行を続けていた航空機が11機存在したことによる。ユナイテッド93でも描写されている)

・ハイジャック機がキャンプ・デービッドに向かっている。その後の報道でキャンプ・デービッドに墜落した(誤報)

BBCのWTC7に関する報道も、こうしたリストに加えられるべきものの1つなのだろう。 報道をよく見てみると、局のアナウンサーはWTC7のことを「ソロモン・ブラザーズ(Salomon Brothers)・ビルディング」と呼んでいる。 現場にいるレポーターのJane Standleyは振り返ってまったく見当違いの(煙の立ち昇っている)方向を指さしている。このことから、彼女もスタジオのアナウンサーも、「ソロモン・ブラザーズ・ビルディング」がどの建物か、わかっていなかったことがわかる。(Standley自身は一度も「ソロモン・ブラザーズ・ビルディング」とは言ってはいないようだ) この件に関しては「分解 『911 ボーイングを捜せ』」の「BBC の誤報」に詳しい記述がある。「ソロモン・ブラザーズ・ビルディング」はWTC7の呼称としてはあまり一般的ではなかったらしい。

また、BBC側の主張は以下のページで読むことができる。

「Part of the conspiracy?」 Richard Porter, 27 Feb 07, 05:12 PM 「Part of the conspiracy? (2)」 Richard Porter, 2 Mar 07, 04:43 PM

これによると、CNNでは午後4時15分に「我々は別の建物…ビルディング7…に火災が発生し、倒壊したか倒壊しているという情報を得ています…現在、そこに火災が発生しており、その建物も崩壊するかもしれないと聞いています」と報道している。そのあとのインタビューで、ある上級消防官が、建物に「ふくらみ」が生じており「じきに崩壊するだろうと確信している」と述べている。

これらのことから、当時「WTC7が倒壊したか倒壊寸前である」という情報が錯綜していた、と考えられる。この件に関しても、YouTubeの「9/11 Debunked」シリーズの「9/11 Debunked: BBC Early Report on WTC 7 Collapse Explained」でデバンキングされている。午後3時にはFDNYはすでにWTC7に倒壊の可能性があることを認識しており、建物の近くからの退去命令を出している。この動画では、その日、アメリカで流れたその他の誤報も紹介しているが、それらは日本で報道されたものと大差なく、「ハイジャックされた10機の飛行機がまだ飛行中」とか「キャピタル・ヒルで爆弾が爆発」などといったものだった。

===============

大掛かりな陰謀なら、なぜその情報をリークするなどという危険なことをするのか。 それも、一番バレたらまずい海外の大手メディアに。

ダン・ラザーのことは、アメリカで参加した911のイベントで複数の方からお聞きしたことです。が、それが本当かどうか、自分で確かめてはいませんでした。米国に滞在する間に、調べてみて何かわかりましたら、またお知らせします。 ラザーは解雇の件でCBSを訴えているのですよね。訴訟ですので、もちろん解雇理由にも触れています。最近のニュースをたとえばこちらなどで読むことができます。これを読むと、ラザー自身は「自分はブッシュ軍役の誤報で解雇された」と考えていることがわかります

In the aftermath, Rather said he was pushed out of the anchor chair, sidelined in the news division and ultimately shown the door prematurely, actions that damaged his reputation and made it hard for him to find work after leaving CBS.

aftermathというのは、軍役問題を指しますきくちゆみさんは不確かな伝聞情報に基づいて、誤った情報を伝えられたのだと思います。ラザーの解雇と911とは無関係というのが、常識的な見かたでしょう

きくちゆみさんは講演で、「ダン・ラザーがCBSのニュース番組のアンカーマンを降ろされたのは、WTC爆破説を主張したからだ」と言っているが、かれの降板は、ブッシュ大統領の軍歴詐称というスクープが誤報だったことの責任をとらされたからではなかったか。たしかにダン・ラザーは、事件当日の混乱と興奮のさなかに「爆破のよう」との印象を語り、その4年後、降板を余儀なくされたが、この2件を因果関係でむすびつけた根拠があったら、ご教示いただきたい。 私はきくちゆみさんの単純な勘違いだと思う。しかし、きくちゆみさんの解説を聞いて、3大ネットワークのひとつの看板報道番組の超人気アンカーマンを降板させるほどすさまじい権力で事実を隠蔽しようとした勢力があったのか、と思い込んだ人がいるとしたら、罪な勘違いだ。

シルバースタイン

きくちゆみさんの見解 菊池誠さんの見解 その他の方の意見
シルバースタイン主犯説は、陰謀論側ももう放棄したのでは? シルバースタインがテレビのインタビューで「壊させた」と言ったなどという説があったが、なぜテレビでそんなことを自分から暴露する必要があるのか、まったく理解に苦しむ。シルバースタインがテレビで語った"pull it"は、文脈から「消防隊を撤退させろ」であることは明らか。 ビルオーナーの保険のことをいう人もいるが、ジャンボに突っ込まれた時点でビルは使い物にならないので、こちらも制御解体する理由がない。