「ペンタゴン」の版間の差分

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|style="background-color:#ffffcc;"|ミネタ運輸長官が9月11日当日、ホワイトハウスのバンカーにてチェイニー副大統領が、ペンタゴンに近づいてくる飛行物体についてスタンドダウン(解除命令)を発したのを聞いていることが報道されないのか。そのことでチェイニーが喚問されないのはなぜか。(スタンドダウン=警戒解除したから、あの飛行物体はペンタゴンに突っ込むことができた)
 
|style="background-color:#ffffcc;"|ミネタ運輸長官が9月11日当日、ホワイトハウスのバンカーにてチェイニー副大統領が、ペンタゴンに近づいてくる飛行物体についてスタンドダウン(解除命令)を発したのを聞いていることが報道されないのか。そのことでチェイニーが喚問されないのはなぜか。(スタンドダウン=警戒解除したから、あの飛行物体はペンタゴンに突っ込むことができた)
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|チェイニーがバンカーに向かったのはペンタゴンに77便が突入したのとほぼ同時刻なので、仮にバンカー内でどのような命令を出したとしても、77便の動向とは関係ない(9/11Commission Report, The Ground Truth)
 
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2011年2月3日 (木) 02:58時点における版

ミサイル説

きくちゆみさんの見解 菊池誠さんの見解 その他の方の意見
ミサイル説はとらない。「ペンタゴンに突っ込んだのはボーイングではなく、ミサイルか軍用機だった」のではないか、あのような飛行は民間航空機にはできない、と発言している軍人やパイロットたちはたくさんいます。でも、これも私の説ではないです。
『911ボーイングを捜せ』の作者はそれを示唆しています。
ミサイルが突っ込んだかどうか、私は知りません。ただ、民間機が撃墜されることなくペンタゴンに突っ込むことができたとは信じがたいし、これまで公開された映像からは、あの飛行物体(が何かはわからないけれど)はボーイング757の大きさがありません。そのことは米軍関係者でも認めている人がいます。 残骸も乗客の遺体も発見されているので、ボーイングでなかったと考えるべき根拠はない


ビデオ

きくちゆみさんの見解 菊池誠さんの見解 その他の方の意見
事件直後に押収された86のビデオテープのすべてを公開してほしいです。(機密解除されるのは、何十年後になるのでしょうが) 申し入れればよい。ただし、それによって「ボーイングが突入した事実」が変わるわけではない
FBIが事件後直ちに押収した監視カメラのビデオが確か86本あることがわかっています。そのうち4本が公開されました(他は何も映っていない、ということで公開されず)が、アメリカの軍事中枢のペンタゴンがNYテロ攻撃が既に起きた後に攻撃されたのに、その記録がない、というのは信じがたいです。(その前に、スクランブルがなく、攻撃が防げなかったこともとても不思議です) スクランブルで攻撃が防げなかった理由は、すでにFAAとNORADの通信記録(Vanity Fair の記事[1]、また"The Ground Truth"(John Farmer)も参照)が公開されて明らかになっている。また、ハイジャック事件でのスクランブル(911では間に合っていないが)は攻撃目的ではない。民間機に対する攻撃命令を発する権限は大統領にしかなかった。ビデオの公開は申し入れればいいと思う。しかし、それがペンタゴンで起きた事実を変えることはない。 ペンタゴンのビデオに関して、きくちゆみ氏がお得意のセリフ「~というのは信じがたいです」で評するのは自由だが、建造物(に出入りする人や車)を監視するカメラに、高空から飛来する飛行機が写ると思うこと自体が完全なナンセンス。カメラが中空にピントを当てていたら、地上からの侵入者は捉えられない。そんな死角だらけの監視カメラなど聞いたことがない。
オバマ大統領が、911事件に関して政府資料の公開(とくにペンタゴンビデオ)をしてくれるよう、粘り強く働きかけます。ボーイング757(アメリカン航空77便)がペンタゴンのビルに突っ込んだのなら、その映像が必ずどこかにあるはずですから、それを公開してほしいです。 申し入れればよい。ただし、それによって「ボーイングが突入した事実」が変わるわけではない。なお、ボーイングが映っている映像が残っている「はず」と考える根拠はない。

証言

きくちゆみさんの見解 菊池誠さんの見解 その他の方の意見
目撃者の証言「飛行機がまるでミサイルのように突っ込んだ」を、映画では「ミサイルのように突っ込んだ」と意図的に編集している。でも、証言の前後も含めれば、「飛行機」だという証言だったことが分かる。こちらを参照。
同様の指摘をなさる方はアメリカのほうがより多くいらっしゃいますので、Power Hourには相当のクレームが行っていると想像します。私が制作者なら、Mike Walter氏の主張は使いません。

ただ私が不当だな、と思うのは、彼(デイヴ・ヴォンクライスト)さんがこの映画を発表して以来、彼の信用を貶めるような、映画とはまったく関係ない個人攻撃ーーしかも子どもの性的虐待をしたなど、事実無根の嘘ーーを受け続けていること。誰が、どんな理由でそういうことをするのでしょうね? 私も無言電話やいたずらFAXなど、気持ち悪いことをされたことがありますが、米国で911事件の真実を追っている方々は私など比べ物にならないぐらい大変です。 ヴォンクライスト氏は、最初の作品を発表したあと、たくさんのアドバイスやご指摘を受け、911 In Plane Siteを全面的に編集し改訂した911 In Plane Site--Director's Cutを数年後に発表されています。

きくちさんが訳した「ボーイングを探せ」(911 In Plane Site)のその捏造問題は各所で指摘されている。知らない人は、こちらのYouTubeの6:45あたりから問題のシーンが見られる。「911 In Plane Site公式サイト」では、以下のように日本語訳を入れてその箇所を紹介している。

I mean it was like a cruise missile with wings that went right there and slammed into the Pentagon, a huge explosion, a ball of fire, smoke started billowing out.

(目撃者)「翼のついた巡航ミサイルのようだったよ。ちょうどあっちに飛んでいってペンタゴンに激突したんだ。大きな爆発があって火の玉になり、煙が流れて行った」

語っているのは、たまたま車でペンタゴン前の高速道路を走っていたUSA TodayのMike Walter氏。これだけ流されれば、彼がミサイルを見たかのような印象を与える。 その前の「I looked out my window and I saw this plane, this jet, an American Airlines jet, coming. And I thought, 'This doesn't add up, it's really low :窓の外にこの飛行機、アメリカン航空のジェット機がやってきたのを見た。そして、おかしいな、本当に低いな(飛び方のこと)、と思った」という部分も含めるべきだった。そこを入れなかったのは、自分たちの主張に合わせて意図的に発言をカットした、と言われても仕方ない。

彼が語った全文はこちらで見られる。

Washington, Mike Walter, USA Today, on the road when a jet slammed into the Pentagon: "I was sitting in the northbound on 27 and the traffic was, you know, typical rush-hour -- it had ground to a standstill. I looked out my window and I saw this plane, this jet, an American Airlines jet, coming. And I thought, 'This doesn't add up, it's really low.' "And I saw it. I mean it was like a cruise missile with wings. It went right there and slammed right into the Pentagon. "Huge explosion, great ball of fire, smoke started billowing out. And then it was chaos on the highway as people tried to either move around the traffic and go down, either forward or backward.

「911 In Plane Site」の制作者達が、この捏造に対して訂正や謝罪をしたとは聞いていない。きくちさんも、ウォルター氏の発言を改ざんしたビデオを紹介した点について、訂正や謝罪をすべきではないか。

こちらのYouTubeの6:45あたりからに問題のシーンが見られる。 このビデオによると、

1.136人がペンタゴンに向かう飛行機を目撃。

2.103人が、その飛行機がペンタゴンに衝突したのを目撃。

3.26人が、それはアメリカンエアラインのジェット機だったと証言。

4.7人が、それはボーイング757だったと証言。

5.他は、39人は大きな旅客機だったと証言し、2人がコミューター機のようだったと証言、1人が社用ジェット機のようだったと証言。

6.8人の証言者はパイロットで、1人はペンタゴンヘリポートの航空管制官。

7.41人が飛行機の残骸を見た。

8.2人がシートに座ったままでいる遺体を見た。

9.ペンタゴンにミサイルが撃ち込まれたのを見た人はゼロ。

10. Global Hawkや他の戦闘機がペンタゴンに衝突したのを見た人もゼロ。

11. ヘリコプターがペンタゴンに衝突したのを見た人もゼロ。

またこちらでは、Mike Walter氏自身が、Internet 上などで発言の一部を切り取られ、発言を歪曲されたことに抗議し、改めて、アメリカンエアラインの飛行機を見たと証言している。Walter氏は、多くの電話やEmailで、「物理学者が不可能だと言っている」と言われるのが煩わしいと言い、何が起きたかははっきりしている、翼がめり込むと思うのは馬鹿げているとし、衝突の衝撃で翼が折れて後方にたたみ込まれた結果、穴の幅は翼の長さよりも小さくなったのを目撃したと、以下のように語っている。

What happens is pretty obvious. The force of this Jet hitting the Pentagon is about 500 miles an hour. When something hits a concrete structure like that, you know, this belief that the wings were going in is just ridiculous. But what I saw was that the actual Jet going in but the wings folded back like this, so that's why looked at the hole you say "well, it's not big enough", well that's why. The wings were not strong enough to withstand the impact, they folded back, and that's why the jet went in, that's why the hole you see isn't as large as you might imagine in another structure.

「ボーイングを探せ」を見た人は、こちらのビデオも見てバランスを取ってほしい。こちらは、明らかになっている事実を集めている。すべての事実を真摯に付き合わせれば、77便だったという結論しか出てこないと思われるが、見たい事実しか見ないという人には別の結論が見えるようだ。都合の悪い事実は、捏造されたことにしてしまうからだろうか。だとすると、渋滞した高速道路で目撃し、飛行機だったと証言した100名を超える人たちは、すべてアメリカ政府の協力者ということになる。757の翼が当たって倒れた電灯ポールも、それで被害を受けた車も、すべて捏造ということになる。なぜなら、757クラスの大きな翼でなければあの距離離れたポールを倒すことができず、ミサイルでは辻褄が合わないからだ。

軍用機

きくちゆみさんの見解 菊池誠さんの見解 その他の方の意見
ペンタゴンに突っ込むことができるのはIFF(敵味方識別信号)を持っている軍用機だけと、ベテランの航空管制官がや軍事評論家が言っています。IFFがない飛行物体は、ペンタゴンに備え付けられている地対空ミサイルによって撃墜されるはずだ、と。ロビン・ホードンとバーバラ・ハニーガの証言は貴重です。 911当時、ペンタゴンに地対空ミサイルが備え付けられていた、とする根拠を明らかにするべき__________________________ ペンタゴン周辺に防空ミサイルはない。詳しくはこちらを参照。02年に防空ミサイルが配備された時、「(62年の)ミサイル危機以来40年ぶり」と報じられた。存在しない防空ミサイルを捏造し、それが「作動しなかった」と二重の捏造をするなら、「911真相究明運動」そのものが「自作自演」の、捏造・陰謀・虚言体質を持っていることになる。捏造を何度指摘されても彼らは同じことを繰り返し、ミサイル存在の証拠である写真や配置図を出せないため、『ZERO』ではついに絵を出した。陰謀論者の言う「~とは信じられません」は、単なる不勉強をごまかすためとしか思えない。ペンタゴンに防空ミサイルがないのは、ワシントンが国境から離れた都市で、ペンタゴン自体は文官の集う巨大官庁にすぎず、軍事基地ではないため。また、近郊にレーガン空港があり、始終民間機がペンタゴン上空をかすめていて、上空を飛んだら即時撃墜などということもない。具体的根拠のない「~とは驚きです」「~とは信じられません」という反論にならない反論が論争で通じると思ったら大間違いだ。

バンカーバスター

きくちゆみさんの見解 菊池誠さんの見解 その他の方の意見
ペンタゴンの第3層に空いた穴を観たときに、軍人があのラジオ番組に電話してきて(パワーアワー)、「あれはミサイルかバンカーバスターだ」、と言ったことを紹介しています。別に意図的な編集ではなく、そういう軍人の意見があった、ということですから、それには問題を感じません 事実とは無関係な単なる感想をいちいち取り上げるのは、意図的なミスリードと思われてもしかたない 証言を一部切り取ることで、あたかもペンタゴンに「ミサイルが突っ込んだ」と言っているかのように誤解させる意図的な編集もしている。

ボーイングか?

きくちゆみさんの見解 菊池誠さんの見解 その他の方の意見
ペンタゴンにぶつかったものが77便(ボーイング757型機)でない、ということは確信しています。77便がハイジャックされたという「決定的証拠」とされたテッド・オルソンの妻のバーバラ・オルソン(犠牲者/CNNキャスター)からは電話がなかったことが、ムサウイ裁判の中でFBIによって明らかにされています。(大きく報道はされていませんが)。 ボーイングだったことは、機体の破片、着陸脚やエンジンなどの大きな部品、遺体など確実な証拠が発見されている。また、ボーイングの目撃証言もある。また、バーバラ・オルソンの電話はなかったのではない。発信者不明の通話4本があり、それがバーバラ・オルソンのものと推定されている(委員会報告書Chap.1の注57) 確実な事実、たとえば77便の乗客の遺体の存在(DNA鑑定でも確認済み)、遺体や機体の残骸の目撃証言、機体残骸の証拠写真、また高速道路でボーイングを目撃した多数の一般人の証言、胴体の大きさと一致する穴などを素直に評価すれば、ペンタゴンに突っ込んだのは77便だという結論しか出てこない。仮にトマホークなどのミサイルだとすると、これらの事実との整合性がないし、そもそもミサイルを使う意味が理解不能だ。
CNNのコメンテーターのバーバラ・オルソンが77便から夫のテッド・オルソンにかけた電話は本当ではありえないことはFBI自身が2006年の20人目のハイジャッカーとされるザカリアス・ムサウイの裁判のときに明らかにしています(この電話内容が、77便のハイジャッカーがカッターナイフを使って犯行に及んだという広く信じられている話の唯一の根拠となっている)。こちらを参照。 バーバラ・オルソンの電話はなかったのではない。発信者を特定できない通話4本があり、それがバーバラ・オルソンのものとFBIは推定している(委員会報告書Chap.1の注57) つまり、バーバラ・オルソン氏とテッド・オルソン氏は、陰謀に荷担していると?被害者とその家族を辱めることをよく軽々に言えると驚いてしまう。その件への反論はこちらでもされている。「電話がかけられない」との確定事実などどこにもないということだ。
ペンタゴンに突っ込んだアメリカン航空77便はなぜ撃墜されなかったのか。敵味方識別信号(IFF)を持っていたからという説明以外にどういう説明が可能か。IFFを持っていたなら、民間機ではなく米国の軍用機のはず(by バーバラ・ハニーガー/米軍事ジャーナリスト、ロビン・ホードン/航空管制官)。 ペンタゴンには撃墜する設備がなかったから
やはりペンタゴンを損壊したのは、民間機のボーイング757ではなく、IFF(敵味方識別信号)を搭載した別の飛行物体(何かは不明ですが)、と考えるのが妥当、と『ZERO』をご覧になれば、ほとんどの方は理解されるのではないか、と私は思っています ボーイングの残骸も乗客の遺体も発見されているので、ボーイングと考えるのが妥当 私も「ZERO」を見たが、「ほとんどの方」にはなれなかった。「別の飛行物体」なら、あなた方の言う「疑問」が解決されるのか。ペンタゴンの穴が約30mになり、90cm(それは真実でないが)の壁を突き破り、残骸を残さないことができるのか。757でないとすると、目撃者、残骸、遺体、フライトレコーダーなどは、すべて協力者と政府による工作なのか。B757でないと辻褄の合わないこれらの事実にはどう向き合うのかを明確にするべきだろう。
グリフィン教授の『NEW PEARL HARBOR』はきくちゆみ氏と戸田清氏による訳本があり、訳者による解説部分では、ペンタゴン周辺の機体残骸を「政府サイドはボーイング757の残骸が一つ以上あったと主張して写真を示しているが、捏造(あとで置いた)可能性もある」としているが、残骸写真が何十枚もありネットで容易に確認できるが、「一つ以上」という極端な書き方は意図的としか思えない。また、「捏造(あとで置いた)可能性もある」という言い分の根拠を何も示していない。この言い分が通るなら、それこそ真相究明運動は何でも言いたい放題ではないか。
なぜ、911真相究明運動では「WTC付近での爆発音証言」を延々と紹介して「爆破解体論」を説くのに、ペンタゴンに突入するボーイングの目撃証言はほとんど無視するのか。この極端なダブル・スタンダードの理由は何か。特に童子丸氏に伺いたいが、「目撃証言が冤罪を生むことがある」という持論はなぜ「WTC付近での爆発音証言」には適用されないのか。

残骸

きくちゆみさんの見解 菊池誠さんの見解 その他の方の意見
ペンタゴンに空いた穴は、翼の両翼の幅よりもずっと小さく、現場のどこにも飛行機の残骸は見当たりません。 充分に大きな穴が開いていたことや残骸が見つかっていることは、きくちゆみさんもご存知のはず。 こうした誤解をしている人に、きくちゆみさん達は明らかとなった事実に基づく訂正をすべき。きくちさん自身が参加した大阪での真相究明フォーラムを人民新聞が報告しているので、こちらこちらこちらも参考になる。
『ペンタゴンにはボーイングの残骸と遺体が見つかっているのに、ボーイングは突っ込んでいないと言う』とのことですが、何を根拠にあれが「ボーイングである」と断定するのでしょうか。

まず、「遺体」ですが、これはおそらくモサウイ裁判の証拠として採用された次のようなものでしょう。 こちらこちらこちらこちら これが、AA77便に乗っていた乗客・乗員のものであると考える根拠を教えてくださいますか。 また、他に遺体の写真があったら教えてください。 「DNA鑑定書」については、発表された鑑定書の内容が事実であると信じる根拠を教えてください。

次に「ボーイングの残骸」ですが、 こちらこちらこちらこちらこちらこちら これらの物体がAA77便のものに間違いないと確信する根拠を教えてくださいますか?

充分に認められている証拠に対して「信じられない」というのであれば、なぜ信じるに足ると思わないのか、その根拠を示すべきはきくちゆみさんの側です 下記に<残骸と遺体>と公式に明らかにされている画像について、きくちゆみさんが<何を根拠にあれが「ボーイングである」と断定>できないのか、<「DNA鑑定書」については、発表された鑑定書の内容が事実であると>信じない根拠を教えてほしい。そうした論点は、すでに人民新聞主催の究明フォーラムで検証済みではないのか。残骸の写真もウェブに載っている。

911の真相はあやうい仮説の積み重ねでは究明できない

<ペンタゴン内部や建物周辺では、爆発してバラバラになった機体の一部や遺体が発見されている。「機体の残がい」とされる写真は、インターネットを利用すれば誰でも見ることができる。会場でも機体の胴体やエンジンの一部、ランディング・ギアの一部とされる物の写真を示した。ペンタゴンに突入したのがボーイング機でないならば、これらはいったい何なのか。グリフィン氏は、アメリカ政府の「いかがわしさ」について詳しく述べた上で、残がいは、政府側の人間が「置いた」ものだと考えられると述べた。しかしこのグリフィン氏ら主張は「政府が謀略を働いた」という仮説を前提にした推論であり、具体的な証拠が示されることはなかった。>


きくちゆみさんの見解 菊池誠さんの見解 その他の方の意見
「穴がボーイングの翼の幅より小さいのが不思議だ」、というより、「垂直尾翼や水平尾翼やエンジンがぶつかったはずの所にある柱や窓(一部は窓ガラス)が残っているのが不思議だ」ということです。そこまでにします。 穴は翼幅に近い。「穴が小さい」という話が嘘であることはとっくの昔に明らかになっている。また、一部の窓ガラスは強化ガラスだったことがFirefightなどでわかる(そのため、救出作業に支障があった) 穴の大きさも、陰謀論者は5mしかなかったと主張しているが、実は30mもあったことが分かっていて、グリフィン氏も認めている。また、なんらかのダメージを受けた壁の幅は、757の幅とほとんど一致していることが分かっている。こちらを参照。しかし、未だにきくちさん達がその間違いを修正しないため、穴が極端に小さかったと信じている人がたくさんいる。
アルミ合金や繊維強化プラスチックでできている民間航空機が厚さ45センチ(ペンタゴンの壁の厚さ。全部で5層。問題の部分は事件直前に強化工事がされた部分。童子丸さんによれば3層がつながっているらしいので、実際C層の外側に出来た穴は、合計90センチの壁を突き抜けた計算になる)のコンクリート壁をパンチしたように第3層(C層)までつらぬいて穴をあける、ということは考えにくいです(航空専門家や軍事関係者、建築家なども同じ見解)。 旅客機の素材は基本的に柔らかいが、例外は着陸脚やエンジンなど。これらは非常に丈夫に作られている。確かに、C-ringにはそれらの硬い部品が到達している(こちらも航空と軍事に詳しい専門家に聞きました) かつては2.7mの壁と主張していたようだが、今は90cmなのか?それでも、私の事実認識とは異なる。ペンタゴンの外壁の厚さは24インチ(約60cm)で、石灰石6インチ、煉瓦8インチ、コンクリート10インチの3層からなるそうだ。厚いのは外壁だけで、C側の内壁はレンガ積みだそうだ。つまり、丈夫なのは60cm厚の外壁だけ、しかもそのうちコンクリートは25cmだ。

通話記録

きくちゆみさんの見解 菊池誠さんの見解 その他の方の意見
77便に乗ったとされるCNN人気キャスターのバーバラ・オルソンが飛行機の携帯から(あるいは機内電話から。このあたりの証言は二転三転する)夫で訴訟長官のテッド・オルソンに電話をしたことと、その内容が77便がハイジャックされたという唯一の証拠なのだが、実際は当時の技術では携帯は地上につながらなかった。

それがばれたあと、テッド・オルソンは機内電話だった、と言い換えた。ところが後の調査で77便には機内電話がなかったことがわかった。さらに2006年のムサウイの裁判でFBIが提出した通話記録により、携帯の通話はつながらなかったことが明らかになった。こんなデタラメが今でも証拠として通用し、77便がハイジャッ クされ、ペンタゴンに突っ込んだことになっているのはなぜなのか。(テッド・オルソンを証人喚問すべき)(『9・11の矛盾』/緑風出版、に詳しい)

当時の技術でも携帯はつながった(Loose Change vs. Popular mechanics参照)。バーバラ・オルソンからの電話は、発信者が特定できない4本の通話と考えられている(委員会報告chap.1注57)
米軍の最高司令官であるラムズフェルド国防長官は、国中が攻撃されているときに、なぜ司令室にいないで、ペンタゴンの庭でけが人を運んでいたのだろうか?
ミネタ運輸長官が9月11日当日、ホワイトハウスのバンカーにてチェイニー副大統領が、ペンタゴンに近づいてくる飛行物体についてスタンドダウン(解除命令)を発したのを聞いていることが報道されないのか。そのことでチェイニーが喚問されないのはなぜか。(スタンドダウン=警戒解除したから、あの飛行物体はペンタゴンに突っ込むことができた) チェイニーがバンカーに向かったのはペンタゴンに77便が突入したのとほぼ同時刻なので、仮にバンカー内でどのような命令を出したとしても、77便の動向とは関係ない(9/11Commission Report, The Ground Truth)